職業訓練校について

 

職業訓練校って知ってます?

 

退職後に職安(ハローワーク)にて申請をして受講することが出来るものです。

今まで経験したことのない新しい分野の職業に就職したいんですけど、その職種で働くことが出来る技量や経験がないので自信がありません…

などといった退職者に対して数ヶ月の期間で訓練校に通って希望職種に対しての知識や経験を積んで社会へと送り出そうという制度です。

 

雇用保険の受給者であれば、訓練受講中の期間は手当金も頂けるという利点もあります。

 

職業訓練校のコースに関しては希望職種によって種類があります。web関係や機械加工や電気加工や医療事務や介護などなど…

おそらくは県や地域に根付く会社の特色に合わせた訓練コースが設けられているのではないでしょうか?

 

ちなみに私も受講しようと考えていまして、プログラミング関連の訓練コースを受講することにしました…

 

職業訓練について

 

 

職業訓練を受けると決めたら、まずはどの訓練コースを受講するのかを決める必要があります。

自分の住んでいる県で職業訓練の検索をすればわかると思いますが、公共職業訓練も県が主催しているものもあれば、職業能力開発促進センターが主催しているものというようにいくつか種類があります。

 

受講コースや受講期間や内容に違いがあるようですね…

 

それらが決定したら職安に相談しに行きます。

まぁ一通りの話は相談すれば聞けると思います。

私は職業能力開発促進センターの主催する7ヶ月のプログラミング系のコースを選択しました。

ちなみに企業実習が1ヶ月あるコースです。

 

 

職安で話を聞いてみると受講するには事前に筆記試験や面接があることを聞きました。

さらに、定期的に事前の見学会をおこなっているらしく参加することをすすめられました。

とりあえず、施設とかコースの内容とかを把握したいこともあったので見学会に参加することにしました。

 

 

話は変わりますが、私は5年程前に退職したときに県の主催している3ヶ月の公共職業訓練を通所したことがありました。

その訓練は、授業の内容が日々通っている授業時間内で消化できていました。

ですので、訓練が終わったあとにも自分の時間を確保することが出来ていました。

まぁ、今回の訓練も通所をしつつ、時間を確保してこれをやろうあれをやろうとか考えていたわけです。

 

 

ところがいざ通所してみると…

 

 

 

 

 

見学会にいって…

 

 

見学会に参加しました。職安で服装はスーツか私服のどちらがいいのか聞いてみるとスーツが良いですよといわれたのでスーツでいきました。

センターに到着するとロビーにはスーツを着た人達が固まっていました。スーツ着てる人がほどんどでしたね…

 

見学時間は午後から夕方の時間ぐらいで、各コースの実習場所にいって各担当の講師の話を一通り聞いていくという感じでした。

ぞろぞろと一列になって流れ作業のごとく施設内部を回っていくわけです。

各コースの内容を聞いていくと、こんな内容をやっていくんだなぁーと結構興味が湧いたり楽しそうだなと感じました。

 

 

目的のプログラミングコースの番になりました。講師による説明ではプログラミングを出来るようにしますと力強いお言葉が…

 

その後に一対一の個別質問がありました。

私は訓練が開始されるまで一月以上あるのですが、勉強しておいたほうが良いことはなんでしょうかと質問をしました。

すると、講師のかたは基本情報技術者という資格を取得することを目指して勉強をしておくといいよとアドバイスをもらいました。

 

 

 

後日、基本情報技術者の参考書を購入して中身を見てみると…

 

 

うん、解らんのですよ

 

 

なみに私がプログラミングについての事前の知識や経験があるのかとゆうと全然ないんですよ。

じゃあなんでこのコースを選んだのかというと、この業界は将来性があるんじゃあないのかと。

技術を身につけることも出来そうだし、業界の給与面や待遇もよさそうな印象がありましたし。

なにか新しいことに挑戦したかったし。

副業的なホームワークなんかも出来るようになれるかなぁと夢見ちゃってましたし。

なによりも、自分にも出来るのだろうかという適性を確認するためにもっていう考えがありました。

 

 

参考書を見て、これはむずかしいっていうことが分かったわけで…

 

 

さらにネットでプログラミング言語について調べていくとプログラミングコースの授業について行けるのだろうかという不安が出てきてしまったんですよ…

 

 

だからといって訓練開始までに事前の勉強をしたかというと、このサイトをつくるためにwordpressとかのweb関連のことをやっていました。

地頭はよくないのでその作業も遅いは時間がかかるわっていう感じて…

なんやかんややっていたら、受講するための試験日が近づいてきました。

 

 

 

 

受講試験

 

 

 

試験は始めに筆記試験(一般教養や国語や数学の問題)を行いました。

事前に勉強しましたけど分数の計算方法とかは忘れていましたー

 

 

その後に面接です。

 

 

5年前の職業訓練を受けるときにもありました。

その内容を思い出すと廊下にパイプ椅子が対面に設置してあり、一人の面接官と向き合って話をしました。

簡単な受け答えとその訓練でなにを目指すのかといった意志の確認といったゆるいものでした。

なので今回もあまりかしこまらないでも大丈夫かとたかをくくっておりました。

 

 

うん、ガチなやつですね~

 

 

接室といわんばかりの部屋で面接官お一人と書記がお一人と私がかける椅子と面接官の机との絶妙な距離。

 

声を張らないと駄目なやつや…

 

予想外にthe面接というかたちでした。

動揺しつつ部屋に入ると面接官に「受験番号と名前をお願いします」と言われました。

いや受験番号なんぞ気にも留めてないってよーというわけで「解りません」と答えましたよ。

 

そんな調子でこのコースを選んだり理由や前職を辞めた理由や業界や業種についての理解や施設内で知っていることを教えてなどなど質問をされました。

 

しっかりと答えられたものもあれば、しどろもどろになったものもありました…

 

 

面接が終わり後日結果は郵送しますと伝えられました。

うーん大丈夫かっていう手応えでしたね。

 

 

まぁ駄目だった場合には別のコースを受講出来るように保険として失業手当の期間は見ていたけれどもね!(ちなみに試験日には第二希望として同時に別コースの試験も受けることは出来ます。)

 

職安の人いわくプログラミングコースは応募者の人気が高いみたいで、試験に落ちてしまう人もいるとかなんとか…

 

 

大丈夫だろうかと思いつつ後日郵送された結果をみると無事に合格していました…

 

うれしい

 

 

 

 

 

受講開始

 

 

現時点で受講開始して1か月半が経とうとしています。

 

 

率直にいまの気持ちをいいますと授業むずかしいプログラミング全然書けない退所したいかもって感じです。

 

 

もうね、授業が終わったら自分の時間をとってなにかやろうなんて甘かったですよ。

 

予習、復習しないと授業についていけません。っていうかやってもわかんないんですけどって感じです。

さすが地頭が悪いだけのことはあるぜ…

 

 

入所した同期の一人は授業についていけずに退所するし、早々と就職していなくなっている人もいるし…

 

あれ俺は就業のための事前準備をしているはずがなぜこんなにも追い詰められているのだろうかって感じです。

 

 

 

同期入所した人達のなかには以前の職業がプログラミング関係の人もいました。

学びたいプログラミング言語が違うから受講していると言っていましたが、知識まったくないやつからしたら同期の先生ですよ。

授業も余裕そうですね…

 

 

 

業内容としてはいまのところまではSQLとjavaについて学んでいます。

 

 

プログラミング言語とはいったもんでホントに外国語を勉強するような印象です。

文法のルールを覚えたり、意味を理解して読めるようにすること。

プログラムのロジックを順序立てて考えること。そして、プログラムを打ち込めること。

 

 

 

来の日本を担う子供たちはこれを学校で学ぶというのだからすごいですね…

これをやれば同時に英語も覚えたりするんですかね…

 

三十路前半のおっさんにはヘビーな日々が続いております。

 

同期の年齢層に関しては、二十歳前半~三十路後半といったぐあいです。

若い子とは若干の世代間的なものを感じております。

まとめ

 

公共職業訓練にも開催元の違いがあること。

 

選択するコースや分野によっては受動的な学習だけではなく能動的な学習が必要であること。

 

特に企業実習などのあるコースは、そのときまでに受講者を使えるようにしなければならないので、授業内容もタイトに詰め込んでいるようです。

選んだ分野が合わないのであれば、早めの就職活動をうながされるようなかたちとなります。

 

入所するまでは職業訓練のことをあまり深くは考えていなかってのですが、改めさせられましたね…

 

っていうか実力勝負で事前知識があったほうがいいとか説明会のときに言っておくれよって思っちゃいましたよ…

 

期間が半年もあるので大丈夫かなぁって思ってましたけど、甘かった…もう少し見通しを立てておくべきでした。

 

とはいえ、当初の予定としのプログラミングの適性があるのかということ、仕事として従事出来るのかどうか?

駄目だったときはどうするのかはある程度考えてはいるんですけど…

 

 

 

 

同期で入所したかたたちと話をしたりするのは刺激になりますしね。

 

私はメンタル的に病んでる部分があって、始めの数週間は対人関係へのストレスで疲れてましたけど…

プログラミングで解らないところは必然的に出てくるのでそれを聞いたりすると自然と話す感じですね。

 

 

 

まだ半分の期間も消化してはいませんが、学びの機会があることはありがたいことです。

 

 

 

若干自分の方向性が見えなくなってきていますが引き続き通所していきます。

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