初めての海外旅行    三日目~五日目

12月の中旬に3泊4日でタイのバンコクへと海外旅行へと行きました。

三日目にはバンコクでも有名な観光地である三大寺院と呼ばれるワットプラケオとワットポーとワットアルンを巡りました。

さらにはその足でカオサン通りまで周りました。

四日目にはバンコクの海を見たいということで目指すはパタヤビーチではなく、BTSはKheha(ケーハ)駅からバンプーリゾートという海の見える観光名所を目指しました。

最後には支出報告もしたいと思います。

三日目

三大寺院について~移動方法

 

 

本日は有名な三大寺院を巡ってタイはバンコクの文化を感じたいといったところです。

 

三大寺院ですが、それぞれを簡単に説明しますと…

 

 

ワットポー

バンコク最古にして最大の敷地を誇る王室寺院です。

巨大な寝釈迦仏とタイ古式マッサージの総本山として知られています。

 

ワットプラケオ

グランドパレス(タイ王宮)の広大な敷地の一角に立つ寺院です。

グランドパレス自体も敷地の一部しか一般公開されていないようです。

ワットプラケオは王室守護寺院であり、翡翠で彫られた貴重な仏像エメラルド仏が祀られているようです。

 

ワットアルン

チャオプラヤー川西岸にそびえる美しい仏塔が印象的なワット・アルン。「アルン」とは暁を意味する。

夕方から夜に訪れると、日中とは違う美しい仏塔が見られるとのこと。

 

 

 

といった説明となります。

タイ sanam chaiの地図(Googleマップ活用)

寺院までの移動方法ですが2019年の9月に延伸しましたサナームチャイ駅を目指してMRTを使用しました。

駅に到着すると新設された駅ですので構内はとても綺麗でした。

内装は宮殿内部のように煌びやかでしたね。

サナームチャイ駅が開通したことで、以前はタクシーなどでの移動が主流でした寺院までのアクセスもし易くなったようです。

サナームチャイ駅の2番出口からワットプラケオを目指して歩いて行きました。

道中タイ人のかたが、フレンドリーに日本語で”こんにちは”と声を掛けてくれました。

ちょうど道が解らなかったので聞いてみると方角を指差しで教えてくれました。

流石は微笑みの国タイですね。私も”コップクンクラップ”(タイ語でありがとう)と最低限は覚えたタイ語で感謝しました。

 

 

ワットプラケオを目指して歩いて行くにつれて観光客もちらほら増えてきました。

入場口が近づいて来ると一気に観光客が増えましたね。

グランパレスとワットプラケオはバンコクでも大人気の観光スポットなので観光客が多いこと。

特にツアー旅行で訪れているかたが多いように感じられました。人が少ない時間帯として、入場開始時間に来るのが良かったのかもしれませんね。

 

 

今日は寺院を巡ると考えていたので服装は露出しないように長袖長ズボンにしました。

三大寺院の中には、服装の注意書きがされている寺院もありました。しかし、他の観光客を見るとそれほど気にした服装をされていないかたもいるように見えました。長袖長ズボンじゃあ暑いもんね…

また、寺院の本堂などに入る際には靴を脱いだり帽子を取るという必要があります。

仏様に面会するわけですからね。帽子したままだと失礼ですな。

 

ワットプラケオ到着

 

 

ワットプラケオに到着しました。

 

ワットプラケオには日本でいうところの金剛力士像のような門番がおりました。

 

名前はヤックと呼ばれておりタイでは鬼という意味となります。

 

貴重に祀られているエメラルド仏を悪霊から守護する鬼門番ですね。

その恰好や力強さはまさしく魔除けでして色鮮やかな彩色は目を見張るものがありました。

また、寺院を守護するものとして、鬼神ヤックと遠神モックがありました。

支えるものとして守護をする姿は、心が傷ついていた私には胸打つものがありましたね。ワットプラケオでも特に興味が出た物のひとつでした。

 

そして、グランパレス敷地内には銃刀を持ったリアル門番の守衛さんもいました。こういうところは日本とは違いますね。

 

ワットプラケオを出てグランパレス王宮の一部を見ました。広大な王宮には驚きました。

まさに王宮ですね。王様にどれほどの権力があったのかが伺えます。建築するのもさぞ大変だったでしょうね…

 

 

その後、歩いてワットポーへと移動しました。

ワットポー到着

 

 

ワットプラケオと比べると観光客も少なかったですね。

ちなみに入場券にはfree waterと無料でミネラルウォーターがもらえる半券が付いています。

 

ワットポーには、全長46m高さ15mと非常に大きな涅槃仏が寝そべっています。その大きさには圧倒されました。

涅槃仏の眼差しを見るとものすごく穏やかな表情をしていて、これからの私はどういきればいいんですかぁ~と問いかけたくなる気持ちになりました。

 

涅槃仏の大きな足裏には仏教の世界観を現した108の図があり動物や花や人物などが描かれています。

煌びやか映える図には螺鈿細工という貝殻を研磨して模様にはめ込んでいく装飾方法が施されているそうです。近くで見たらひとつの絵画のように思いましたよ。

 

涅槃仏の背中側では、サタン硬貨を購入して108個の壺に1枚づつ硬貨を投げ入れてゆくことが出来ます。

108とは、人間の中にある煩悩の数を表しているそうです。

煩悩の数の由来には諸説あるようですが、特に三毒の煩悩という底なしの欲と怒りと愚痴が人を苦しめる煩悩と言われているようです。

その煩悩、思い当たるわ~人間ってのは業深き生き物ですなぁ。

108個の壺に1枚ずつ硬貨を投入することで、その煩悩を打ち消すことが出来るようです。

私は旅行から帰ってきた後にこのことを知ったので煩悩はそのままです。

 

 

打ち消したかったよ…

 

 

ワットポーにいた猫です。

猫ちゃんには、いったいいくつの煩悩があるんですかね~

今度はワットポーからワットアルンへと移動をしていきます。

ワットアルンへは水上バスを利用してチャオプラヤー川を横断しようと思いました。

水上バス乗り場へと向かう道中にタイ人のかたに声を掛けられました。

どこに行きたいのかと声を掛けられたので、英語でワットアルンへ行きたいと答えました。

すると、ワットアルンは今の時間は営業時間外だよと言われて他の寺院への案内を促されました。いやいや営業しているはず、おかしいだろと思いそそくさとその場を立ち去りました。

また、歩いて行くと今度はトゥクトゥク(三輪タクシー)の運転手が声をかけて来ました。目的地を聞かれたのでワットアルンと伝えると水上バス乗り場まで乗せてくよと言われたので20バーツで乗せていって貰いました。

道中、運転手に船乗り場についた後は次のワットアルンまでの水上バスは水上マーケットを回っていくから60分ぐらい時間が掛かるよみたいなことを言われました。(英語の意味は細かく解らなかったんですが)ワットアルンまで60分とはこれまたおかしいだろと思いました。さらに、着いた船乗り場が裏路地の一角みたいなところだったので、そそくさとその場を去りました。

しばらく歩いて行くと船乗り場に到着しました。その場所はサナームチャイ駅の5番口から出たところすぐの位置にありました。5番口から出ればすぐに船乗り場に到着するのね…

その付近にいた船乗り場のタイ人にワットアルンまでの水上バス料金はいくらですかと英語で聞くと笑いながら1000バーツと言われました。”i have no money”と言うと近くにいた別のかたが奥にいけば20バーツとかで安く乗れると教えてくれました。

この金額差はいったいなんなんだろうか…1000バーツとかは冗談なのか船乗りツアーかランクの高い船なんだろうか…

三大寺院付近には観光客が多いです。このように観光客を狙ったぼったくりもいるようですね。

けっこうな短時間に連続して起こったので、そのぼったくり精神に関心してしまいましたよ…この周辺では気を付けないといけないですね。

みなさんも生活がありますからね…

ワットアルン到着

その後、60バースで水上バスに乗りワットアルンへと移動しました。

ワットアルンはワットプラケオとワットポーとはまた違った様式の寺院に感じられました。

日中に来たのですが、青空のもと白い建物が美しく映えましたね。残念ながら階段を使用して頂上付近までは登ることは出来ませんでした。

帰りも水上バスを利用して対岸に戻りました。

4バースと格安だったのは、水上バスというよりも渡し船だったからでしょう。けっこう人が乗りますし、船が左右に揺れると怖かったですが対岸まで移動しました。

船着き場から降りるとちょっとした市場に出ました。

そこに公衆トイレがあったのですが、利用料金として5バースが必要でした。

料金の掛からない公衆トイレもありますが、バンコクではコンビニにトイレが無かったのでトイレは使用できるときに使用しておくのが無難ですかね。

その後、カオサン通りまでタクシーバイクで移動をしました。

まぁバイクの二人乗りなんですが、タクシーと違って渋滞しないんで移動も早いですね。風も気持ちいいですし。ただ、なにか事故があったときを考えるとリスクはあるのかなと…

カオサン通り到着

バックパッカーの聖地カオサン通りに到着しました。

安宿街であり、安い料金で泊まれる宿が多いようです。そのため、様々な国のバックパッカーたちが集結するようです。

昼間から色々な国のかたが酒を飲んだりしてましたねー陽気な光景でしたね。なんとも解放感のあるところでした。街もけっこう入り組んでいて歩いてるだけでもいくつものお店がありました。

店も覗きつつここではヤードムを購入しました。

ヤードムとはお香、アロマですね。リップクリームのような形状をしています。それを鼻の穴につめたりして匂いを楽しみます。

用途としては気分転換をしたいときや眠気がするときや鼻詰まりのときなどです。

また、分解してアロマの水滴をおでこに付けて頭痛対策としたり、眠気覚ましに目の下に付けたり、さらには虫刺されにも使えるようです。

用途が広いので事前にお土産として購入しようと考えていました。

カオサン通りでは大通り沿いのマッサージ店でフットマッサージを受けました。

タイはマッサージの料金が日本とは違って安いです。私は日本でもマッサージを利用することがあるので、タイのマッサージはいかほどのものかと楽しみにしていました。

この店のフットマッサージは普通でしたかね。当たり前ですけどマッサージ師の技量もそれぞれ違いますしね。可もなく不可もなくというところでした。

その後宿泊ホテル付近まで戻ってきました。

そろそろ空港で両替した分のお金が無くなりそうだったので、もう一万円を両替しにいきました。

向かった場所はBTSはNana駅のバス・エクスチェンジという両替所です。

一万円を0.273のレートで両替しました。空港内よりもレートは良いですね。

帰りがけにスーパーを物色して店内や商品の価格帯などを見て回りました。そしてスーパー内のフードコートにて夕食にしました。

こういった場所でも直接現金で清算をするのではなくて、カードに料金をチャージしてから支払いをしました。

このあと宿泊ホテルへと戻り三日目は終了となりました。

四日目

四日目です。バンコク滞在は三日目となります。

この日は海が見たいということでBTSはKheha(ケーハ)駅を目指して行きます。

Kheha駅からは、タクシーやソンテウ(小型トラックの後部に座席を確保した乗り物)を利用してバンプーリゾートという海の見える施設を目指すことにしました。

タイ バンプーリゾートの地図(Googleマップ活用)

バンプーリゾートを目指して移動

 

 

Kheha駅はBTSの最も端にあたる駅なので電車に乗車している時間もなかなかありました。

道中外の風景を見ていると、途中で三つの頭を持つものすごい大きさの像のオブジェクトが見えました。

これはエラワンミュージアムという博物館のようです。

象自体が博物館となっており、その中に入れるようです。電車から見えるあまりの像のサイズには驚きました。

バンコクにはまだまだ観光スポットがあるようですね。いつか行ってみたい…

 

 

Kheha駅に到着して駅を降りるとすぐにソンテウの乗り場がありました。

ソンテウの運転手らしき人に目的地を英語で伝えるのですが、どうやら英語が解っていない様子でした。すると、どこに行きたいのかと英語を話す代表者のようなかたに聞かれました。バンプーリゾートと告げるとOKと言われたのでソンテウに乗り込みました。

ソンテウは目的地で降車したいときには、日本のバスと同じように停車ボタンを押して意思表示します。

これでバンコクへと来てバス以外の乗り物は利用しました。

トゥクトゥクとかバイクタクシーとかソンテウは日本には無いので、どれも新鮮に感じられました。

日本の都市部にもバイクタクシーがあれば利用されるんだろうなぁと思いました。まぁ無理でしょうけど…

 

 

ソンテウがある場所に停止すると乗客達がみな降りていきました。

目的地に着いたのかと思い、私も降車して運転手に”ディスイズバンプーリゾート?”と聞いてうなずかれたので料金を払いました。

 

 

降りてみると大きな鳥居のようなものがあり…その先には看板がありました。

 

どう見ても海ではない場所で降りてしまったようです。

 

 

旅行が終わった後で分かったんですけどここは野外博物館だったようです。

入館料金はおそらく700バーツぐらいだったかと。場内は広大なようで、貸出しの自転車や案内人付きの車両がありました

 

 

 

その場所から離れて近くの歩道橋を登ってみました。

海らしきものが全く見えない…

 

結局ネットは使用しないようにしていたので現在地もよく解らず怖くなってきたので、バンプーリゾートを目指すのは断念しKheha駅へと戻りました。後日確認すると場所はけっこう近くだったんですけど…

 

 

言語の壁とネットを使用できない不便さと自分のチキンハートを身に染みて感じました。

 

海が見てみたかった…

宿泊ホテル近辺に戻ってきました。

 

 

 

その後はバンコク滞在最終日なのでゆっくりしようと思いました。

 

 

ターミナル21を見回りつつお土産を購入したり

スクンビット付近のタイマッサージ店を二店舗はしごしました。

 

 

一店舗目はタイ古式マッサージをしてもらいました。

旅行中はけっこう歩いたのでその疲れもあってかなり効きましたね。プロレス技のような型のマッサージも体験出来ました。あとタイでも古式マッサージの前には服を着替えるんですね。

 

二店舗目はフットマッサージをお願いしました。

この店のマッサージ師は上手くて気持ちよかったです。やはりマッサージ師の腕によりけりですかねチップも足して料金を精算しました。

 

 

このあとは宿泊ホテルへと戻り四日目は終了となりました。

5日目

日本へと帰国

5日目です。

この日は日本へと帰国する日です。

宿泊ホテルに到着した日、ホテル係員のかたに帰りのドンムアン空港までのタクシーの予約を依頼しておきました。

料金は400バーツでした。日本で事前に宿泊ホテルを予約したサイトでも宿泊ホテルから空港までのタクシーの事前予約は出来たのですけど、なかなかの言い値でしたので助かりました。

ホテル係員のかたも愛想が良くて対応もしっかりとしていたので、ケチらずしっかりとした価格帯のホテルに泊まったのは正解でした。

ドンムアン空港に到着し飛行機に搭乗しました。

さようならタイはバンコク!

支出報告

最後に支出報告になります。

まずはバンコク滞在一日目です。

水が安いですね

タイには飲料水とミネラルウォーターが販売されているようです。

飲料水ですと一本7バーツ程で購入できます。ミネラルウォーターであれば一本14バーツ程ですかね。

タクシーが安いですね

タイのタクシーは初乗り運賃が35バースからとなります。東京ですと初乗り運賃は420円程とかですからね…

次は二日目です。

料金としてはワットプラケオとワットポーの入場料金が高くつきましたね…

ワットプラケオに海外のツアー客が多いのも経済的な理由があるんですかね?とりあえず、一見の価値は十二分にあると思われます。

ただ、人が少ない時間帯を選ぶべきだったかなぁと思いました。

ワットポーも以前と比べると入場料金は上がっているようですね。

次は三日目です。

マッサージ料金が安いですね。

日本の安価なマッサージでも1500円とかで、マッサージ師の技量によってあまり上手くないのに次の日揉み返しがあってやられたーなんてことあります。

タイも日本もマッサージ師の当たり外れはあるなと感じましたが、マッサージ好きにとっては当たりの店であれば、この安さであると週に何回でも通いたくなりますね。

そして四日目とバンコクでの総支出です。

帰りのドンムアン空港内でどのタイミングで残金を両替するのか迷いましたね。

残金のお金自体があまり残っていなかったので空港内の両替所で交換してしまいました。そのため、免税店では余ったお金でちょっとしたお土産しか買えませんでしたね。

両替レートの価格に関しては、海外現地>海外空港>日本空港の順番に変わっていくんですかね。

今回の海外旅行準備から掛かった総合計費用です。

10万円があれば海外旅行に行けましたね。

まとめ

タイの物価は日本と比べると安いですね。

道中では果物や食べ物が屋台で安値にて販売されています。マッサージ料金も安いですし、タクシーなどの交通料金も安かったです。

ただ、デパート内の商品や場所によっての商品物価は日本と同等以上となるような印象を受けました。

タイは、年中常夏の国というのが良いですね!

日本の冬は寒くて寒くて…バンコクで日本の冬期間を越したくなりましたよ~

ご飯も全体的に口に合わないということは少なかったですね。

トムヤンクンとかの匂いは癖がありましたが…場所によっては日本企業が進出しているお店で日本食も食べられますしね。

治安に関しましては、滞在期間が短いのと主に都市部にいたのでなんともいえません。ただ、旅行中はこれといったトラブル等はありませんでした。

都市部はお昼から主要各国の人種がいまして活気づいてましたね~

言語は重要ですね。

外国に旅行する際には現地の言葉が解らないのは不安しかないですね。

こういうときにツアーとか、現地に詳しい友人とかいると違うんでしょうけど…

辛うじて英語が理解出来たから意思を伝えられましたけど、現地がタイ語しか伝わらない場所だったらどうしようもなかったと思います。

さすが英語は世界共通語ですね。

言葉の壁は翻訳機というテクノロジーがなんとかしてくれるかもしれませんが、自分でタイ語を覚えたいなと思いました。

バンコクが住みやすいということが少し分かったような気がします。

今度バンコクに行く機会があれば…

現地でネットを使用できるように対応する。

タイ語を少しでも解るようにする。

現地の下調べをしっかりとする。

ようにして楽しみたいです。

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