
会社員をやっているときから、いつか行ってみたいと考えていました。
その一つが海外でした。
これは退職して早めに実行した。
いま思うと実行をちゅうちょしていたら、コロナウイルスの影響により海外旅行は出来ないところでしたね…
そしてもう一つが大分県です。
大分県の温泉で本場の炭酸泉に入浴したいという願望がありました。
会社員として働いていたときに疲労した体を癒してくれたのが地元のスーパー銭湯にある炭酸泉でした…
炭酸泉って炭酸のつぶつぶが体に引っ付いて全身を覆っていく。
そして、入浴時間に比例して体が温まってゆき血流の流れが良くなっているのを感じ取れる。まさに体の芯から温まるという感覚です。
そんな炭酸泉の湧出地として知られている大分県の長湯温泉に行ってみたかったのです。
これまではコロナウイルスの影響により、他県をまたいでの移動は奨励されていませんでした。
しかし、それも沈静化してゆきwithコロナの生活様式へとシフトしたことで今度はgotoキャンペーンがうちだされました。
これは大分県へと行くチャンスではないだろうか?ということで旅の計画を立てることにしました。
大分県へ…
旅の計画を立てる
というわけで旅の計画を立てたわけですが、まずは移動手段です。
これは車にすることにしました。
そして、経費削減のために行きは下道走行で帰りは高速走行することにしました。
宿泊に関しては車中泊をメインにすることに。
住まいは関東地方の某所なんですが下道で大分県までいくのに何日必要なのかは考えていませんでした。
そのあたりは適当に旅をすることにした。
自家用車はコンパクトカーです。
車の全長は4メートル未満ほどで大人一人が足を折り曲げてぎりぎり眠れるかといったところ。
旅は気候も過ごしやすい10月で予定しており車中泊するのも初めてなのでお試し的なところも。
とあるサイトで見たのですが、自分自身が車中泊生活するのに適しているのかどうかは一週間ほど実際に車中泊してみるのがいいとのこと。
コンパクトカーなので正直かなりキツイとは思うのですが体験的に行ってみることに。
あとは寝やすくするために、後部座席の隙間を埋めるためのカーマットレスを購入。
さらに、カーコンセントのインバーターでパソコンやタブレットをコンセントからの充電を出来るようにした。
道中で寄りたい場所やお店は事前に調べてgooglemapでピン止めしておくことにした。
あとは車中泊の夜に次の日の予定を決めていくというスタンスにした。
旅行内容
旅の全容はこちらにupしました。
旅を終えて…
旅行日数は10日
総走行距離は2991km
総費用は10,0605円
総食費代は3,0648円
総ガソリン代は2,4222円
といった具合でした~
大分県について
目的の一つに大分県ってどんな感じなのかを体感したい思いがありました。
感想としては、海もあり山もあり名所もあり遊ぶところもある。
海岸線沿いの恋叶いロードはドライブにはうってつけの場所でした。
機会があればバイクでも走行してみたいと思わせるほどです。
まさにこれまで想像していた理想の海岸線がありました。
恋叶いってゆうだけのことはありますね。
また、大分と阿蘇をつなぐやまなみハイウェイというドライブポイントもあります。
さらにサーキット場もある。
車・バイク好きにとっては大分県は最適で最高なのかもしれない。
温泉を中心にレジャーパークもあるし、車で走っていて大分市内には遊ぶところも見受けられた。
ただし、大分県内の車の保有比率に対してガソリンスタンドの数が多いようでガソリンの値段が下げられず料金が高い傾向にあるようだ。
大分県内で行ってみたい場所として杵築市があった。
なぜかというと、杵築市はかつてキヤノンの工場があり、その人員のために賃貸アパートを建てたようです。
しかし、リーマンショックにより撤退することになったようです。
そのため、多くの空き家が出来てしまい家賃相場が暴落してしまったようです。
現在の相場はネット検索してみると家賃1万円のものがありました。
ただし、都市部までの距離やガスがプロパンガスなので都市ガスと比べると割高であるといった点もあるようです。
あと夏場とかは虫がすごいようですね…
それにしてもどのような雰囲気なのかを知りたかったので杵築市内をドライブしてみました。
たしかに都市部に比べると田舎ではありました。
場所的には海岸線は近いですし大分空港も近いほうでしょう。
別府や大分市までは距離があるとはいえ車で1時間~1時間30分といったところでしょうか?
住みやすさに関しては実際に住んでみないとなんとも言えませんが、車やバイク好きにとってはいいところじゃあないのかと思いました。
温泉について
今回の旅で日本は温泉大国なんだな~と思わされました。
なにせ車でその日に走ろうと考えている範囲内をgooglemapで温泉検索すれば高確率で温泉が出てくるのですから。
そして旅の目的地でもあった大分県の長湯温泉で念願の炭酸泉に入浴出来ました。
入浴したのは、ラムネ温泉という施設の炭酸泉でした。
炭酸泉は二種類の炭酸泉がありました。
温度の暖かい炭酸泉とひんやり冷たい炭酸泉。
始めに見るからに炭酸が泡立っている温度の低いほうの炭酸泉へ入浴。
するとみるみるうちに炭酸が体へ付着してゆきます。
20分も入浴していると体の血流が巡っているのが感じられてきました。
このころになると思わず「ふうううっーっ」と声が漏れるぐらいでした。
温泉内の注意書きには、その効果は軽いスポーツのカロリー消費に匹敵するとあるほど。
実際に入浴し続けているとぐううっとお腹の音が鳴りました。
カロリー消費してますな。
その後は温度の暖かいほうの炭酸泉に入浴。
こちらがいい塩梅の温度で体が芯からポカポカに温まりました。
どうやらラムネ温泉では、内湯と外湯をうまいこと使い分けて入浴するようですね。
本場の炭酸泉はスーパー銭湯のものとは一味違いました。
これがもし自宅周辺にあったら毎週末に通いたくなりましたよ。
ちなみにラムネ温泉の近くには無料の混浴露天風呂があります。
その名をガニ湯といいます。
せっかくの機会なので入浴しました。
ちなみに周囲から丸見えの露天風呂です。
私が入浴したのは夜でしたが。
温泉に関してはこれが無料なのかという高品質で普通に良質な温泉でした。
旅先で美味しかったもの
この旅で食費代に関してはケチらずにご当地グルメを食べました。
どのお店も美味しかったのですがその中でも美味しかったお店がありました。
広島県の広島焼き・名古屋の味噌カツ・大分県のタコ飯と刺身・浜松のうなぎが気に入りましたね。
そして、全国にはまだまだ名産品があること。食べたいものも増えましたね…
車で旅をしてみて…
大分県に到着するまで7日間かかりました。
しかも毎日半日以上は走行したので寄り道は少なかったんですが…
走行を頑張った日で300kmがいいとこでしょうか…
ゆっくりと旅をすると倍の14日間ぐらいはみたほうがいいんだろうかと感じた。
夜の8時ぐらいまでには道の駅に到着するようにした。
夜中に道の駅を目指して走行するのはおすすめできないです。
なぜかというと山道を通過する可能性があるから…
山道は路面状態が悪いと最悪タイヤパンクの原因になりかねないですし、カーブが多い山道だと危ないですし。
車中泊に関してはコンパクトカーの広さだとかなり厳しい…
寝るときに足を伸ばせないのがツライ…
それ以外はさほど気にはならなかったので一応は車内生活の素質はありそうです。
一度車中泊をしていた夜中にトイレ行こうとして車のドアを開けたらセキュリティアラームがビービーと鳴ってしまい周囲のかたたちに迷惑を掛けてしまいました…
スマートキーで内側から施錠した状態で解除しないでドアを開けてしまったためでした。
すぐにスマートの施錠ボタンを押せれば音は止んだんですが、あせってしまい中々気が付きませんでした…
もし、今後の人生で車での長期的な旅があったとしたらキャンピングカーやバンタイプの車両を選択したいと思いました。
道の駅でもちらほらキャンピングカーは見けられました。
特に九州地方での道の駅おおとう桜街道は、駐車場も広くて車中泊している車両もけっこう見られました。
まとめ
大分県の雰囲気や炭酸泉を味わえたこと。
車中泊と各地の美味しいものを味わえたことなど良い経験になった。
大分県で一泊ホテルに宿泊した際に、gotoトラベルを利用して宿泊料金の割引と地域共通クーポンを享受することが出来ました。
地域共通クーポンの利用期限が翌日までだったのは短くないかと思った。クーポン券はホテルでのお土産購入費とコンビニで食料や日用品を購入して終わりました。
長時間の運転は眠気を誘いますね…まぁドライブは嫌いではないんですけど。
眠気対策にガムを噛んだり、エナジードリンクを飲んだり、歌を歌ってみたり、大声を出してみたり。
長時間運転をする大型ドライバーの運ちゃんたちの気持ちが少しばかり理解出来ました。
まったりと旅を楽しみたいのであれば、新幹線や電車がセオリーでしょうか?
車で移動することで日本の街並みとか雰囲気の一部を感じることが出来たのはおもしろかったですね。